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「境界の彼方」映画版に使用された「鮮血の刃」とは?

2016/10/17

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出典:http://anime-kyokai.com/trailer/

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皆さんこんにちは、ライター葵です。

今回は境界の彼方映画版のサブタイトルである「鮮血の刃」というものに少し触れたいと思います。

この「鮮血の刃」は、映画版のプロモーション時にはサブタイトル的位置づけとしてタイトルの下に表示されていました。

しかし、実際の映画版のサブタイトルは英語で「I`LL BE HERE」となっています。

これは一体どういうことなんでしょうか? 実は明確には分かっていない部分が多いのですが、始めの映画のPVではサブタイトルに「鮮血の刃」としっかりと書かれていましたが、その後の告知では「I`LL BE HERE」となっていました。

未来をほのめかす「I'LL」という表現や、「場所」「ここへ」などのがキャッチコピーとして使われていることから、制作の過程で変更が加えられたことが考えられます。

ネット上では非公式のサブタイトルという風に言われていて、実際のところ、映画版のDVDなどには「鮮血の刃」とは刻まれていません。

主人公の能力からすれば「鮮血の刃」というサブタイトルはど真ん中のように思えますが、おそらく制作を進めるなかで登場人物の能力や作品がもつアクション的な面白さよりも、作品のテーマの部分を押し出す形にしようと方向転換がされたんでしょうね。

そのほかのキャッチコピーを挙げると「わたしがわたしであるために」や「絆や愛、そして未来へ」などが挙げられるので、全体として作品のコアとなる人と人とのつながり的な部分にサブタイトルも統一していったものと思われます。

したがって、境界の彼方映画版における「鮮血の刃」という表現の立ち位置を現状で整理するなら、旧サブタイトルということになりますね。(^^;

作品には鮮血の刃が差すところの主人公の能力は存分に登場しますから、何らおかしな部分はありません。

ただ、映画のPVを見ると「鮮血の刃」というサブタイトルが付けられているバージョンに関してもロゴまでしっかり作られているため、このサブタイトルも暫定というよりは最初は割と本気で付けたものだったんでしょうね。

映画版の制作の際に制作サイドが意識するのは、おそらくアニメや小説に触れていな完全新規の顧客だと思います。

そしてサブタイトルはそのような新規の顧客に訴求するのに非常に重要な要素になりますね。

小説やアニメを知っている人からすればサブタイトルが何だろうが観に来る人は見に来ますが、新規の顧客はプロモーションから得られる少ない情報で観るか観ないか決めるわけで、その少ない情報の一つに入るのがサブタイトルですからね。

じゃあ集客を考えたとき、「鮮血の刃」と「I`LL BE HERE」のどちらがよろしいか、という議論ですが、前者を選んだ場合そこから連想されるのはバトルシーンや異能者の登場ですね。

それに対して、後者の場合は、もっと大きなテーマを扱った作品なんだろうな、という連想がなされます。

登場人物の制服姿などから、青春時代の葛藤的なものが押し出された作品であると予想する人が多いでしょう。

すると、「鮮血の刃」で集められる顧客はどちらかといえばアニメ好きのオタク層、それに対して、「I`LL BE HERE」の場合には特にアニメが大好きというわけではないが、恋人ができたてで映画デートでも行こうかなという中高生も取り込めることが考えられます。

そんな思惑があってサブタイトルの変更がなされたのかな、という予想はできますね。

いずれにしろ「鮮血の刃」が超高速で活躍する作品に変わりはありません。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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