司法書士

司法書士試験当日に注意すべき5つのポイント

2016/07/08

PAK88_iroenpintuyoko

▼本試験当日。誰しもが普段は絶対にやらないようなミスをする危険に晒される

いよいよ本試験当日!当日、当日、当日……。
そう、本試験当日は、多くの受験生が過度のプレッシャーにさらされて
実力を発揮できない、普段は絶対にしないようなミスをしてしまう
ということが起こります。

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ある意味当然ですよね。
この日までに何千時間も勉強してきたわけです。
そしてその結果は本試験当日の一日で決まってしまいますから。
失敗したらまた来年まで勉強です。

これがヘビーでないわけがありません
この記事では、そんなプレッシャーで視野が狭まり切った中、最低限どこに
注意しておくべきか、整理していこうと思います。

はっきり言って、特別なことは何一つ書いていません。
どこの予備校講師でもいうことです。
ただ、このポイントは本当に侮れないんです。
さらっとチェックして頭脳に刷り込んでおいてください。

 

▼ポイント1 持ち物チェックが勝敗を分ける

当日はあり得ないことが起こります。
2本持ってきた鉛筆の1本が折れてる。
あるいは、2本とも折れてる(笑)。
消しゴムを忘れた。
普段消しゴムをあまり使っていなかったので気づかなかったが、
消しゴムが筆箱の中で鉛筆とこすれまくって真っ黒になっており、
復旧作業が必要である。
などなど。。。

本当につまらないことがきっかけで当日のコンディションは崩れます。
それだけ繊細な試験です。

前日に筆箱の中身をすべて出して机に並べ、問題ないかチェックしましょう。
それが終わったら、すべてまた筆箱に戻して、それをカバンに入れるところまで
確実に。

くれぐれも、空の筆箱をカバンに突っ込んで当日焦る。
筆箱をバッグに入れ忘れて当日青ざめる、なんてことのないように。

とにかく余裕がありませんから、意識して心を落ち着かせましょう。

 

▼ポイント2 いつも通りの筆記用具、時計を使う

当日にいきなり筆記用具を変える、時計を変える、というのは避けたほうがいいですね。
時間は一秒でも無駄にしたくないわけですから、筆記用具の使用感に違和感があるとか、
時計は見方が慣れない、とか絶対に避けなければなりません。

別に鉛筆くらい、時計くらい、と侮ると気持ちよく試験を受けることができなくなる
可能性がありあす。

必ずいつ戻りの道具を携えて試験会場に乗り込みましょう。

 

▼ポイント3 たった2行の問題文を侮らない

これは模試を何度か受けていれば気づく部分だとは思いますが、
正しい肢を選ぶべき問題で誤った肢を選んでいたり、その逆をやってしまったり
ということはよくあります。

で、これで1問落とすのは本試験では痛すぎるわけです。

必ず問題文は落ち着いて最後まで読みましょう。

私の経験では時効取得の問題で平成元年=平成1年という当たり前のことが
わからなくなって答えにたどり着けなくなったりしました。

本当に、本試験中はちょっとしたひねりに対応できなかったり、先入観に
囚われてしまったりするものです。

そんな時は、その問題から一度離れ、時間をおいて再度落ち着いて取り組んで
見ると道が開けたりします。
細かいこと、小さいことにとらわれ過ぎない大胆さも大切です。

 

▼ポイント4 マークミスの可能性を常に計算に入れる

1問1問マークする派の方と後でまとめてマークする派の方はわかれるかと
思います。
戦略としては後でまとめてマークのほうがマークミスのリスクを防げてよい
思えるのですが、精神衛生上どうしても1問1問マークしたいという方もいるでしょう。

そのときに危険なのが、同じ枠に2問分回答してしまうミスです。
例えば前の問題で①をマークしたあと、同じ列の⑤を次の問題の回答としてマークして
しまうようなミスですね。

マークシートが空いているように見えるので焦って解いているととっさに一段下がらずに
マークしてしまうんですね。

で、すぐ気づけばいいんですが、これが10問も15問も解いた後に気づくと修正が
大変です。修正でまたマークミスするリスクすらあります。
「ミスった!」と思って焦りますから。

そこで、最悪マークミスしても焦らないように、「マークミスくらいするわい。( ̄д ̄)」
という精神性をはじめからもっておくといいです。
するとマークミスしても、「ああ、やったわ。直そう。」という異様な落ち着きのもとに
ミスを修正することができます。
その修正しているときの落ち着き具合に自分で笑えるほどの余裕が生まれるハズです。

「マークミスくらいするわい。( ̄д ̄)」オススメです。

 

▼ポイント5 トイレには早めに行く

午後の試験は一度トイレに行く方も結構いるのではないでしょうか。
ここで重要になるのが、トイレに行くタイミングです。

大抵の方が、もうちょっと粘ろうかな、とか、まだ早いかな、みたいな感じで、
先延ばしにしがちになると思うんですよね。
で、このタイミングを探し始めると、結構「どうしよう、まだ?いま?まだ?」
みたいなどうしようもない禅問答(笑)が始まって問題に集中していない時間が
生まれてしまったりします。

これ、午後で体力を消耗してしまっているという原因もあると思うんですがね。
何しろこの訳の分からないドツボにハマる可能性は誰にでもあると思います。

そこで、とにかく行きたくなったら速攻行く!と決めておくのがいいです。
試験中は迷いはできる限り減らしたほうがいいんです。

トイレに行く行かないで迷ってる場合ではないんですよ。
トイレはその時が来たら速攻行く!そして速攻帰って来てください。
考える時間、気分転換として活用、みたいな高度な戦略はいらないです。

トレイはいきたいと思ったら速攻行く!
さっさと済ませて試験に集中!

これがいいと思います。

 

▼まとめ

とにかく試験中余裕綽綽の人なんていません
特に午後は全員にとって地獄だと思います。
時間無過ぎですから。
あんなに早く字を書いたことなかったですから(笑)。

なのですべてを出来る限りシンプルに、試験以外の部分で余計なエネルギーを
使わないように、物心両面で、しっかりと準備をしておきましょう!

 

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自分が受験生時代は初学者向けコースは安くても50万、

相場60~70万くらいでしたからね(^^;

ほんと勉強しやすい時代になったと思います。

-司法書士